via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)

シミやくすみ、赤みなど気になる肌悩みをカバーしようとしてついついファンデーションが厚塗りになりがち‥。そんな時、ナチュラルにカバーしてくれるコンシーラーが活躍してくれます◎コンシーラーにもスティック、パウダー、リキッド様々ありますよね。皆さんはどのようなコンシーラーを使っていますか?今日はオススメのリキッドコンシーラーをご紹介していきたいと思います。

NARS(ナーズ)
ラディアント クリーミーコンシーラー

画像1: NARS(ナーズ) ラディアント クリーミーコンシーラー

リッチなテクスチャーと光沢のある仕上がりで人気のこちら。軽い質感でありながらミディアムからフルまで調節可能なカバー力で肌のトーンを均一に整えます。

画像2: NARS(ナーズ) ラディアント クリーミーコンシーラー

うるおいをもたらすマルチアクションのスキンケアの働きと光拡散テクノロジーで、気になる部分をしっかりカバーし、小じわやクマの目立たないソフトでなめらかな肌へ‥!

画像3: NARS(ナーズ) ラディアント クリーミーコンシーラー

よれにくく、カバー力を長時間持続します。

HERA(ヘラ)
ブラックコンシーラー〈スプレッドカバー/ドットカバー〉

画像1: HERA(ヘラ) ブラックコンシーラー〈スプレッドカバー/ドットカバー〉

そばかすや赤み、毛穴、くまのようなくすんだ部分をカバーしたいならスプレッドカバーがおすすめ。薄く細かくカバー可能。
柔軟なブラシで、薄く密着します。

画像2: HERA(ヘラ) ブラックコンシーラー〈スプレッドカバー/ドットカバー〉

トラブルや痕跡、ほくろをカバーしたいならドットカバーがおすすめ。立体的な部位のくすみを一度のタッチでカバー◎
マイクロメタルチップなので細かく、衛生的に使えます。

画像3: HERA(ヘラ) ブラックコンシーラー〈スプレッドカバー/ドットカバー〉

コンシーラーがしわに凝集することなく、綺麗な仕上がりが長持ちします。

ETUDE(エチュード)
ビッグカバーフィットコンシーラー

画像1: ETUDE(エチュード) ビッグカバーフィットコンシーラー

軽やかな付け心地で肌にムラなくフィットし、自然にカバーするリキッドコンシーラー。塗った瞬間肌に素早く密着し、気になる部分や肌悩みをしっかりカバーしながらまるで素肌のような仕上がりに。

画像2: ETUDE(エチュード) ビッグカバーフィットコンシーラー

ムラのないつけたけの仕上がりで、肌の色ムラを防ぐだけでなく、汗や皮脂に強く、化粧崩れしにくいんです◎

画像3: ETUDE(エチュード) ビッグカバーフィットコンシーラー

肌トーンや肌タイプによって選べるカラーバリエーション。シミ・そばかすなどの肌悩みやベースのお直し用としても使える肌馴染みの良い6色(上段・中段)と、目元のクマや頬の赤みなどのパーツケアとしても使える2色(下段)。
時間が経ってもヨレず、つけたての美しい仕上がりが特徴です。

CLIO(クリオ)
キルカバー エアリーフィットコンシーラー

画像1: CLIO(クリオ) キルカバー エアリーフィットコンシーラー

潤いテクスチャーが気になる部位をカバー、色ムラやシミのない美肌に‥!

画像2: CLIO(クリオ) キルカバー エアリーフィットコンシーラー

小さなシミやくすみまでパーフェクトカバー。3mmのアプリケーターで厚塗りにならず、薄くカバー◎
気になる部位のスポットカバーやブラシを寝かせて使えば、広い面のカバーなどマルチに使えます。

画像3: CLIO(クリオ) キルカバー エアリーフィットコンシーラー

気になる部位のスポットカバーのみならず、フェアやアイボリーなどの明るいカラーはハイライトにも♩

innisfree(イニスフリー)
マイコンシーラー アンダーアイ カバー

画像1: innisfree(イニスフリー) マイコンシーラー アンダーアイ カバー

ヨレにくく、気になるクマをカバーする目元用コンシーラー。青クマ用のサーモンベージュ〈左〉、茶クマ用のピーチベージュ〈右〉。乾燥しやすくデリケートなアイエリアを保湿し、コンシーラーのヨレや崩れを防ぎます。

画像2: innisfree(イニスフリー) マイコンシーラー アンダーアイ カバー

五角形のマルチフラットチップ採用で、細くなった先端でピンポイントに、太い部分で広い範囲に塗布できます。

画像3: innisfree(イニスフリー) マイコンシーラー アンダーアイ カバー

軽い使い心地と薄く伸びて肌に密着するので、厚塗りに見えません。気になるクマのトーン補正&カバーされます◎

いかがでしたか。
指で丁寧にトントンとなじませて、肌と一体化!明るいトーンのものはハイライトがわりにもなるコンシーラー。上手に選んで使ってみてくださいね♡

This article is a sponsored article by
''.