最近街中で見かけることも多くなった「電動アシスト自転車」。みなさんは乗ったことがあるでしょうか? 私ははじめて乗ったときに、あまりの快適さに衝撃を受けました。 いつもひーこら言いながらのぼっていた坂道がまったく苦じゃない‼︎ むしろ率先して坂道を選択したくなるくらいに楽しい……この快適さをみなさんにぜひとも伝えたい。というわけで今回は、最新の電動アシスト自転車をご紹介します!

自転車選びで必要な前知識

紹介する自転車のタイプは3種類

一口に自転車といっても、通勤・通学の足、買い物時の相棒、サイクリング&ポタリング用などなど、その活用シーンは多岐にわたります。今回、電動アシスト自転車としてご紹介するのは下記の3つです。ご自身のライフスタイルに合わせて選択していきましょう!

ママチャリ&シティサイクル
自転車と聞いて思い浮かべる人が多いのは、ママチャリ(軽快車)&シティサイクルでしょう。ママチャリはカゴが付いていて、ハンドルが手前に曲がっている自転車のことを指します。一方、シティサイクルはハンドルが真っ直ぐで、スタンドが片側に付いているものです。

どちらも日常使いにぴったりの自転車ですので、好みで選んでも問題ないでしょう。

画像1: ※写真はイメージです。

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ミニベロ
ミニベロとは小径タイプの自転車のことで、タイヤサイズは20インチ以下のモデルを指します。小回りがきくので、とても走りやすく、見た目も可愛くておしゃれなものが多いです。

ミニベロには折りたたみタイプのものも多く、車に積んで旅先に持っていくといった使い方もできます。もし普段使い以外の自転車ライフを考えているのなら、ミニベロに注目してみてください。

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スポーツタイプ
スポーツタイプの自転車にはロードレーサーやマウンテンバイクなど、さまざまなタイプがありますが、今回ご紹介するのは普段使いにおすすめなクロスバイクです。

軽快に走れるフレーム構造になっているのが最大の特徴で、カゴなどはあとから取り付けることも可能。さまざまな用途に活用できますので、スタイリッシュに乗りたい方はこちらのタイプを選ぶとよいでしょう。

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毎日乗るならアシスト距離の多いモデルを!

電動アシスト自転車のアシスト機能はバッテリーで動くため、バッテリーの容量次第でアシスト可能時間は変わります。一般的にはバッテリー容量が大きくなればなるほど自転車の価格も高くなる傾向です。

ただし、バッテリー容量が大きくとも、自転車の種類によってアシスト可能距離は異なりますので、スペックではどのくらいの距離をアシスト走行できるのかチェックをしておくとよいでしょう。

通勤・通学で使うのであれば、週5日の走行で2週間に1回、もしくは最低でも1週間に1回の充電にとどめたいところ。まずは自分が普段自転車で走る距離を計算しておくことをおすすめします。

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自転車の定番!扱いやすいママチャリタイプ

出典:チャレンジ21 Qoo10店

扱いやすいママチャリタイプの電動アシスト自転車『LUPINUSbySUISUI』。約4時間の充電で35㎞(エコモード)の走行が可能です。

SHIMANO製内装3段ギアとアシスト機能を組み合わせれば、坂道も楽々! キャリアにはチャイルドシートを載せることもできるので、子供の送り迎えなどにも最適です。

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折りたたみ可能な小型シティサイクル『EDR-FB01』

シック&モダンなカラーリングがおしゃれな電動の小型シティサイクル。1回の充電で最大40kmのアシスト走行が可能です。ギアは外装6段変速を搭載。最適なギア選択で軽快な走行が楽しめます。

本モデルの最大の特徴はなんといっても、シティサイクル型で折りたたみができることでしょう。(展開時:全長1610㎜/折りたたみ時:全長約910㎜)

省スペースでの保管はもちろん、車に積載して旅先の相棒としての活躍も期待できます。

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折りたたみ式で長距離移動も可能なミニベロ!

画像1: 出典:MEGANEKO Qoo10店
出典:MEGANEKO Qoo10店

全長1300㎜、タイヤサイズ14インチの小型電動アシスト自転車がこちら。小型だからといって侮るなかれ、なんと1充電あたり最大で100kmの走行も可能です。しかも、ハンドル部分にあるUSBポートを活用すれば、自転車のバッテリーを利用したスマホ充電もできちゃいます。

折りたためば車にも載せられるサイズ(約790㎜)になるので、旅先に持って行くもよし、アウトドアライフで活用するもよしと、大人の趣味に寄り添ってくれる1台といえるでしょう。

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軽快に走りたいならパナソニック『ハリヤ』がおすすめ

画像: 出典:ゴーゴーサイクリング Qoo10店
出典:ゴーゴーサイクリング Qoo10店

高剛性・軽量化を実現するアルミフォーミングフレームを採用。平坦路や悪路などでサスペンションの効きを変更できるロックアウト機構付きのフロントサスペンション装備で、いつでも軽快な走りが楽しめます。

約4時間の充電で73km(ロングモード)の走行が可能。速度やバッテリー残量、残り走行時間や残り走行距離などの確認ができる「エコナビ液晶スイッチ4S+」がハンドルについているので、不意のバッテリー切れなどの心配もありません。

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電動アシストであなたの生活はもっと快適に!

起きたてで本調子じゃない朝、残業で疲れて帰ってきた夜。自転車をこぐのすら疲れるし億劫……そんな風に思ったことはありませんか? そこに電動アシスト自転車があるだけでなんと楽なことか! 文明の利器ばんざーい!!

当記事でご紹介したモデルはもちろん、通販サイトQoo10には多数の電動アシスト自転車が掲載されています。

「欲しいなぁ……」なんて少しでも思ったのなら、ぜひQoo10もチェックしてみてください。素晴らしく楽で、快適な自転車ライフを一緒に楽しみましょう!

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