朝晩一段と冷え込む季節には、体を温める栄養たっぷりのスープはいかが? 体を内側から温めて、万病のもととなる冷えを未然に防いでくれます。韓国料理といえば、温かい汁物が多いですが、真っ赤な辛いスープ以外にもやさしい味わいのものも数多くありますよ。今回は、Qoo10で見つけた韓国に行かなくてもレトルトで気軽に楽しめる韓国の伝統スープをまとめていきます。
今なら、Qoo10メガ割中なので、まとめ買いのチャンスですよ!

清浄園 牛肉わかめスープ

韓国では、わかめスープはお誕生日の定番メニューとなっていて、ドラマでも目にすることが多いですね。また、ミネラル豊富で栄養価も高いことから産後の回復食としても重宝されており、日本でも古くからわかめは若返りの妙薬として親しまれています。水溶性食物繊維やカリウム、ヨウ素が多く、栄養に富んだ低カロリーなわかめをたっぷり摂れるのが、韓国伝統の牛肉わかめスープ 。

画像: 清浄園 牛肉わかめスープ

清浄園の牛肉わかめスープは、じっくり煮込んだ牛肉とわかめが食感を楽しめる韓国本場のわかめスープです。日本のわかめスープとは全く違っていて、わかめがどっさり!よく煮込まれていて、牛肉もわかめもほろほろと柔らかく食べやすいです。スープは牛肉のエキスを用いていて、あっさりとしつつもいいダシが出ていて、コクやまろみがあり、やさしさの中にも奥深い旨みが感じられます。ごはんと一緒に食べたり、オートミールを入れて食べても良さそうです。美味しくクセになる味わいで、体がほっと温まります。

▶▶商品ページはこちら

bibigo 牛骨スンデクッ

クッは韓国語で汁物やスープを意味する語。牛骨スンデクッは牛骨とスンデのスープということです。スンデというのは、腸詰の一種でもち米や春雨を詰めて蒸して作る韓国式ソーセージです。

画像: bibigo 牛骨スンデクッ

bibigoの牛骨スンデクッは、煮込んだ豚骨と牛骨スープにスンデと豚肉、ハツを加え、旨みのある濃厚な味わいに仕上げています。スンデクッはモンゴル兵士たちが戦地で体力をつけるために食べていたことが由来の一説にされており、疲れが溜まったときのエネルギー補給としてもバッチリなスープです。

▶▶商品ページはこちら

JOYFOOD マンドゥクッ

韓国餃子マンドゥを入れたスープ、マンドゥクッは、モチモチの餃子とあっさりとしたやさしい味わいのスープで寒い日などに体を温めるため家庭でよく食べられているメニューの一つ。お正月には餅を入れたマンドゥクッを食べるので、おめでたいイメージもあるようです。

画像: JOYFOOD マンドゥクッ

JOYFOODのマンドゥクッは、大根、玉ねぎ、ネギ、ニンニクのスープに、水餃子と卵、にんじん、玉ねぎなどの具材を入れ、韓国の家庭料理の味を再現。完全調理されたマンドゥクッを急速冷凍しているので、作りたての味を温めるだけで食べることができます。

▶▶商品ページはこちら

bibimソルロンタン

牛骨や内蔵などさまざまな部位をじっくりと時間をかけて煮込んでつくる、日本でもお馴染みの韓国を代表する料理のソルロンタン。素材の旨味が十分に染み出たスープは牛の栄養を丸ごと味わえる滋養食でもあります。

画像: bibimソルロンタン

bibimのソルロンタンは、韓国の職人がつくったスープを冷凍し、自宅で温めるだけで本場の味わいを堪能できます。コクと深みが溶けだした牛骨スープと柔らかく煮込んだお肉はほどよい弾力があり、旨みをたっぷり味わえる一杯に仕上がっています。風邪などの体調不良の栄養食として、コラーゲンが豊富なので美容のためのスープとしても。

▶▶商品ページはこちら

温かいスープは、特に冬場は買い置きがあると何かと助かりますね。本場韓国のレトルトなので、味わいや食べ応えはお墨付き。ご飯とキムチやナムルを添えて、簡単な韓国定食を作るのもおすすめです。

This article is a sponsored article by
''.