インターネット総合ショッピングモールの「Qoo10」は、WEBメディアの「シネマカフェ」とコラボレーションして「映画やドラマの世界を自分の生活に取り入れたい!」をテーマに、毎回ゲストをお呼びし、作品にちなんだQoo10の人気商品を紹介するスペシャルコラボ特集「ドラマ観ながら、なに食べよ?」をオープンしています。

 2018年の韓国SBS演技大賞で、作品賞、最優秀演技賞(イ・ジェフン)、優秀演技賞(チェ・スビン)の三冠を獲得した胸キュンドラマ『輝く星のターミナル』は、アジアの最大級のハブ空港・仁川国際空港を舞台に、空港で働く人々の奮闘とロマンスを描いた心温まるラブストーリーです。

画像: 『輝く星のターミナル」 【DVD】価格 14,400円(税別) 発売元:「輝く星のターミナル」製作委員会 販売元:ハピネット・メディアマーケティング/ PLAN Kエンタテインメント ©SBS

『輝く星のターミナル」
【DVD】価格 14,400円(税別)
発売元:「輝く星のターミナル」製作委員会
販売元:ハピネット・メディアマーケティング/
PLAN Kエンタテインメント ©SBS

 ゲストには、映画、ドラマ、モデル等幅広く活躍中の森日菜美さんが再登場。世界の空港ランキングで常に上位にランクインする仁川国際空港の全面協力を得て撮影されているため、映像美と共に空港の舞台裏を覗くことができる面白さもあり、「え~!すご~い!!」と興味津々の森さん。空港のシーンを見ているだけで旅気分に浸れる楽しさに共感しながら、「ちょうど、本当に最近なんですけど、韓国旅行調べてたんですよ!」と、韓国に思いを馳せる森さんでした。

ドラマ輝く星のターミナルにちなんだ韓国フード ”運命を予感させる“ククスを再現

本作の主人公スヨンが頻繁に通う食堂の看板メニューがククス。心身に深い傷を抱えるスヨンと、癒しの存在となるヒロイン・ヨルムを結びつける重要な役割を果たすのはククスでもあります。料理の中では、ククスそのものは主張し過ぎない名脇役ですが、アレンジ次第で外見も味わいも七変化する主役になります。作中で、スヨンとヨルムが少しずつ輝きを取り戻していく姿を見守っているかのように、運命的なシーンでククスは登場しています。

画像1: 出典:Qoo10
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ククスは、日常生活の一部?!

●ククスとは?

「ククス」は韓国の麺料理の総称で、うどんはカルグクス、蕎麦はメミルククス、フォーのような米の麺はサルククスと呼ばれています。本作に登場するチャンチククスは“祝宴ククス”という意味で、元は麺のように長く幸せに暮らせるようにと、結婚式や還暦などのお祝いの席で食べる習慣があったようですが、現在では日常的に親しまれています。今年は、年越し蕎麦ならぬ“年越しククス”で楽しんでも良さそうです。

多種多様なククスはレパートリーの宝庫!

鍋料理や辛みのあるメニューなど、以前から韓国料理が大好きという森さんですが、「ククス?えー初めて知りました!」と、新たな出会いに嬉しそうなご様子。日本でも様々なアレンジ麺が人気となっていますが、韓国でも、夏は豆乳やキムチスープの冷麺、冬は温かいカルグクスを種類豊富な出汁やトッピングで楽しむなど、ククスは季節を通して人々の食生活に溶け込んでいるようです。

お気に入りを見つける楽しみ!

画像2: 出典:Qoo10
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冬に食べたいカルグクス

“韓国風うどん”とも言われるカルグクスは、小麦粉の平麺と温かいスープは日本と似ていますが、煮干しなどの海鮮系の他に肉系の出汁などスープの種類が豊富で、麺は茹でずにスープの入った鍋に直接入れるため、柔らか麺ととろみのあるスープが特徴です。鍋の〆としても人気となっており、韓国の鍋料理がお気に入りという森さんにぴったりです。

●豊富なインスタント麺

インスタントラーメンの消費量が世界一の韓国では、種類や楽しみ方も様々です。日本でも購入できるようになり、年末の慌ただしい時期など、“ちょっと&ぱっと”食べたい時にも重宝しそうです。出汁の優しい味わいのインスタント麺を堪能した森さんは、 「これインスタント麺ですよね?生麺みたい!とっても美味しい~」と満足のよう。インスタント麺の食べ比べで、韓国旅行気分も楽しめそうです。

今回紹介したQoo10の商品はこちら

■ 【Gmarket_JP】農心フルルッククス(92gx32袋)

画像3: 出典:Qoo10
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水500mlを沸騰させ、3分茹でた麺をザルにあげて冷水で洗い水気をよく切ります。付属の粉末スープとフレークは、沸騰した水350mlの中に入れて1分間煮込んだ後、麺が入った器に注ぎ、最後に薬味ソースを加えて完成。温麺として楽しむには、沸騰した500mlの水に麺と粉末スープ、フレークを入れて3分煮た後、薬味ソースを入れるだけのお手軽調理です。

商品名にある「フルルック」は、日本語の「ちゅるちゅる」のような麺をすする音を表す擬声語で、その響きについて「可愛らしい!本当にフルルッてなってるし、美味しい♪**と、“フルル感”を楽しみながら、辛さ控えめの癒される味わいを堪能する森さんでした。%%%%{pink}**

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