「リバウンドを断つための瞑想プログラム」を『Relook(リルック)』が無料公開!名大などにより行われる「メタボ患者に関するマインドフルネスアプリの探索的研究」に、プログラムを無償で提供

瞑想・マインドフルネスアプリ『Relook』より、「リバウンドを断つための瞑想プログラム」が配信されています。

全コンテンツが無料公開されていて、食事制限をストレスに感じている方や、体型維持・ダイエットに関心をお持ちの全ての方に活用することができます。
*プログラムの所要時間は、内容により5〜15分程度です。

画像1: 1日10分*のマインドフルネスで、食欲コントロールできる私に。

またこのプログラムは、名古屋大学医学部附属総合病院 総合診療科ならびに春日井市総合保健医療センターが行う「メタボ患者に対するマインドフルネスアプリの減量効果に関しての探索的研究」に、無償で提供されています。マインドフルネスの理解・体験によって、思考や情緒を自覚する感覚を徐々に高めていきます。日常のあらゆる場面、たとえば食事中は自分の呼吸に意識を向ける“マインドフルイーティング”を取り入れることで、食欲のコントロールが期待できます。

画像2: 1日10分*のマインドフルネスで、食欲コントロールできる私に。

「リバウンドを断つための瞑想プログラム」概要
・名称:『リバウンドを断つための瞑想プログラム』
・提供開始日:2021年4月7日(水)
・所用時間:約10分間
・費用:無料
<詳細>
・本プログラムは、リバウンドの一因である、ストレスや無意識(マインドレス)による暴飲暴食を改善するために、ストレスを自覚し、対処する力の向上を目的に設計しています。
・全19種類のマインドフルネス音源は、医療分野でも活用される「マインドフルネス ストレス低減法(MBSR=Mindfulness-Based Stress Reduction)」や、「アディクションのためのマインドフルネス再発予防(MBRP=Mindfulness Based Relapse Prevention for Addictive Behavior)」に基づいて作成しています。
・本プログラムは2021年4月に開始する、名古屋大学医学部附属総合病院 総合診療科ならびに春日井市総合保健医療センターが行う「メタボ患者に対するマインドフルネスアプリの減量効果に関しての探索的研究」に無償提供しております。
<制作協力>
本プログラムのナレーション音声や台本制作においては、精神科医で潜在意識の法則やマインドフルネス瞑想、認知行動療法、さらには東洋医学、キネシオロジーなどを活用した画期的なメンタルヘルスプログラム「心のトリセツ流 幸せの作り方」を開発した藤井英雄(ふじいひでお)医師、公認心理士・臨床心理士でマインドフルネス心理臨床センター代表の小林亜希子(こばやしあきこ)氏、禅に着想を得た心の在り方を磨く食ワークが、複数の大手企業のチームビルディングやウェルビーイングに採用されているZen Eating代表の西村桃恵(にしむらももえ)氏らにご協力いただきました。

画像3: 1日10分*のマインドフルネスで、食欲コントロールできる私に。

【瞑想・マインドフルネスアプリ『Relook(リルック)』概要】
瞑想・マインドフルネスアプリ「Relook」は、現代人が悩まされやすい寝付きの悪さやメンタルバランスの乱れなどの課題に対して、瞑想・マインドフルネスのやり方を音声ナレーションでガイドすることでアプローチしています。目的に合わせて選べる300種類を超える瞑想コンテンツは、医師の見解も参考に制作しています。現在、ビジネスパーソンや主婦、アスリート、学生などユーザー層は多岐にわたり、2021年1月時点でのDL数は20万を突破。
今後も独自のコンテンツの提供を通して、日本人のメンタルヘルスをサポートして参ります。また、数々の有識者の協力のもと、ユーザーの皆様の悩みに一つ一つ寄り添ったプログラムを提供いたします。

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