そんなマスク時代に登場したのが、韓国チェジュ島の自然の恵みから生まれた化粧品ブランド『innisfree(イニスフリー)』の「レチノール シカ リペア セラム」。韓国では発売直後に完売になったという話題のスキンケアで、昨年、日本に上陸し、Qoo10公式サイトでも高評価の声が続出しているアイテムです。
毎日使える #レチシカ セラム
配合されているレチノールはビタミンAの一種で肌をなめらかに整え、健やかに保つとされる整肌成分。毛穴や角質ケアにも適しているとされ、エイジングサインが気になる肌にもおすすめです。
そして、チェジュ島の植物由来のヒアルロン酸、セラミドNPといった保湿成分と、肌を守るツボクサ由来のシカを組み合わせた、イニスフリー独自のテクノロジー『チェジュシカ リポソームロジー™』を配合し、肌に安定的に美容成分を届けます。
このレチノールとシカ成分を低刺激処方(※低刺激テスト済み/自社調べ)で配合することで、繰り返す肌トラブルにWでアプローチ。低刺激に加え、無添加処方で、動物性原料、鉱物性油、ポリアクリルアミド、イミダゾリジニルウレア(防腐剤)、トリエタノールアミン、合成色素、シリコーンオイル、合成香料、PEG系界面活性剤も使われていません。
みずみずしいウォータリーテクスチャー
手にとってみると、乳白色のとろりとしたセラムで、少量ですっと伸び、みずみずしく肌馴染みの良いテクスチャーです。保湿成分がたっぷり配合されていて、つけた瞬間、肌がつるんとなめらかになるのを感じられます。
つけたての保湿力が持続し、冬場の乾燥した肌が潤いで満たされるよう。もちもちとした美肌に導いてくれそうで、毎日使える優しさを実感できるセラムです。
レチノール製品を使ってみたいけれど、「刺激が強いかも?」と諦めていた方にも嬉しい、敏感肌の方にもおすすめのレチノール美容液。レチノール製品をより安全に使うために、使い方の注意点もご紹介します。
〜使い方の注意〜
1.レチノールは紫外線の影響を受けやすく、肌に刺激を与える可能性があるため、朝使用する場合は必ず日やけ止めを併用する。
2.肌状態により刺激を感じる場合は、保湿クリームの使用がおすすめ。
3.ビタミンC配合製品やピーリング製品と併用しない。
4.妊娠中は通常よりも肌が敏感になる場合があるため、異常を感じた場合は使用を控える。
マスクによる肌荒れや毛穴目立ちにも対応するレチノール シカ リペア セラム。一般的な美容液と同じように、化粧水→乳液→美容液(レチシカセラム)→クリームのステップで使います。敏感肌を含むすべての肌タイプにフィットするので、レチノール初心者の方にもおすすめですよ。肌トラブルが多くなるこれからの季節にも頼れるアイテムとなりそうです。
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